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 テレビや映画、雑誌など多方面で引っ張りダコの女優・壇蜜(32)が、「新エロスの女王」の名をほしいままにしているハズだった——。だが最近、「いま芸能界で一番エロいカラダ」と称されるグラドル女優・佐々木心音(22)が台頭し、壇蜜が敵対心ムキ出しだというから穏やかでない。そんな本性がバレたのが、心音の主演映画「フィギュアなあなた」(6月15日公開)で共演した際に、壇蜜が起こした“ブチ切れ事件”だった。



 いま日本中で「新エロスの女王」として絶対的な支持を集めている壇蜜に、まさかのライバルが存在した。昨年、「いま芸能界で一番エロいカラダ」と雑誌などで評された佐々木心音だ。

 壇蜜の本性があらわになったその“事件”は、心音主演映画「フィギュアなあなた」がちょうど撮影中に起きた。

 同作は、SM映画「花と蛇」(2004年)で主演した杉本彩(44)を一躍「エロスの女王」の座へ押し上げた鬼才・石井隆監督(66)による作品だ。

 孤独なオタク青年を愛する“人形”を演じた心音は、美しいオールヌードを披露。官能的なベッドシーンにも果敢に挑戦した。

「天真らんまんな心音のほんわかとした表情が、セックスシーンになると一変するんです。『アアンッ…』というあえぎ声とともに大人の色香があふれ出てくる。監督が表現するエロスファンタジーの世界観に見事にハマった。不思議と男の本能を刺激する作品ですね」とは芸能評論家の三杉武氏。そんな心音の裸体美を、映画プロデューサーはこう絶賛したという。

「壇さんの裸では1回も勃ったことはないんだけど、心音ちゃんの裸では勃つんだよ」——。このひと言が、壇蜜のプライドを無残に引き裂いた。
「なんで私の裸じゃ勃たないの!?」

 普段、物静かで声を荒らげることなどない壇蜜が、この一件を機に、心音やプロデューサーへの態度を変え始めたという。ある映画関係者がこう明かす。

「普通なら共演者同士で食事に行ったりするんですが、壇蜜と心音は一度も食事へ行ったことがないそうなんです。表面上は仲が良いように見えますが、お互いに『性格が合わない』と感じてるみたい」。水面下では既に女の意地がバチバチと火花を散らしてぶつかり合っていたようだ。

 そればかりか、石井監督が映画のPRのためプロデュースした2人の対談映像集が、あわやお流れになっていたことも分かった。これまた発端は壇蜜で、「心音ちゃんが主演の映画に、私がコメントするというのはあり得ない。失礼にあたる」との理由から、壇蜜はギリギリまで“共演拒否”していたという。

 結局、石井監督の顔を立てる形で、壇蜜は何とか対談の収録を終えたが、これも裏を返せば壇蜜のプライドの表れだ。

「この世界、女優なら誰しも『他の女と一緒にしてほしくない!!』との強い気持ちを持つもの。2人がライバル意識を持って共に成長すれば、必ずプラスになる」と別の映画関係者は指摘する。

 そんな壇蜜も、石井監督のSM映画「甘い鞭」で主演し、撮影中イッてしまうほどの極限演技に挑み、本人は「この作品で女優引退してもいい」と漏らしているほど。9月公開予定だが前評判も良く、それだけに「エロスの表現にかけては私がナンバーワン」という自負があって当然だろう。

 心音の主演映画は6月、壇蜜のほうは9月公開。この“69(シックスナイン)バトル”。果たしてどちらに軍配が上がるか——。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130413-00000002-tospoweb-ent
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



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